液状化と沈下修正工事

沈下修正・傾斜住宅の補修工法

工法一覧

工 法 名 1:硬質ウレタン注入工法 2:グラウト注入工法 3:アンダーピニング工法
(ジャッキアップ)
4:耐圧盤工法
(ジャッキアップ)
5:プッシュアップ工法
(あげ舞い工法)
工法の内容 ※各々の画像と一緒に記載
施行条件 基礎形式 ベタ基礎 ベタ基礎 ベタ基礎、布基礎 ベタ基礎、布基礎 ベタ基礎、布基礎
傾き 5cm程度 5cm程度 条件無し 条件無し 10cm程度
隣地間隔 条件無し 条件無し 100cm程度 100cm程度 条件無し
工事費 (建坪15〜20坪総2階建ての場合) 350〜600万円程度 300〜600万円程度 600〜1000万円程度 500〜700万円程度 200〜300万円程度
工期 1〜3週間 1〜2週間 1〜2ヶ月 2〜5週間 2〜3週間
床又は壁の補修 床面の撤去復旧必要無し 床面の撤去復旧必要無し 1階床面の解体復旧の必要有り 床面の撤去復旧必要無し 床面の撤去復旧必要無し
居ながら 施工可能 施工可能 施工可能 施工可能 施工可能
工法の特徴 床下から施工をするので生活にほとんど支障が無く工事が可能。部分沈下の修正に最適。また、液状化した地盤の上層は、一部改善できます。 工期が短く、比較的安価である。工法によっては、敷地内の空き地面積(20u程度)により内部床解体復旧工事が必要となります。また、液状化した地盤の上層は、一部改善できます。 打ち込んだ杭をそのまま支持杭にするので再沈下の危険が少ない。杭のつなぎ目が溶接とボルトジョイントがある。 支持層が浅い場合や、地盤沈下が終息している場合に適しています。ベタ基礎の場合、基礎中央部は地盤を掘削し施工する。布基礎の場合は、床下から施工をする。 工期が短く、費用が安価である。鋼板にて高さ調整後、プライマーを塗布した隙間を無収縮モルタルにて閉塞する。

工法の内容

1:硬質ウレタン注入工法

1階床下に潜り込み、基礎下にウレタン樹脂を注入しその発泡圧力で基礎を押し上げ、傾斜した住宅を基礎ごと元に戻す工法です。

2:グラウト注入工法

1階床下に潜り込み、セメント系液薬を家屋下に注入し、注入量と注入圧により傾斜した住宅を基礎ごと元に戻す工法です。

3:アンダーピニング工法(ジャッキアップ)

家の基礎下の土を掘り起こし、家の荷重とジャッキの力を利用して地盤に杭を打ち込んで支持させ傾斜した住宅を基礎ごと元に戻す工法です。

4:耐圧盤工法(ジャッキアップ)

家の基礎下の土を掘り起こし固定ベースジャッキを設置し、ジャッキで修正後、地盤との隙間に無収縮グラントを圧入し傾斜した住宅を基礎ごと元に戻す工法です。

5:プッシュアップ工法(あげ舞い工法)

土台よりジャッキアップし、あげ舞い後、隙間を無収縮モルタルにて閉塞する工法です。

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