地盤の基礎用語集

小口径鋼管地業(しょうこうけいこうかんちぎょう)

軟弱な地盤を補強して建物を建てるのではなく、深部の固い支持地盤まで届くように鋼管を差し込んで、先端面積で建物を支える工法。鋼管の直径は100〜300mmで小口径鋼管杭工法と呼ばれる。

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