地盤の基礎用語集

軒の高さ(のきのたかさ)

地盤面を基準に、建築物の小屋組またはそれに代わる横架材を支持する壁、敷桁または柱の上端までの高さ(令1条1項7号)。道路斜線の後退緩和では、前面道路の路面の中心を基準とし高さを算定する。

▼50音検索

1,2,3,

A,B,C

このページのトップへ